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この作品で語られる愛とは物質ではなく、"観測可能な力"。
SFの無機質な世界観かと思わせて他のどんな映画よりも愛に説得力があるのえぐい
長い動画なのに最後まで飽きずに楽しめました。インターステラー好きな映画なので解説も興味深かったです。
imax再上映見てきましたマン博士の行動からどんなに優秀な人でも孤独には耐えられないことが残酷でした…
「ミラーの星での1時間が地球での7年になる」が正しいですね〜余談ですが、ミラーの星で流れるMountainsという曲の最初のカチッカチッという音の間隔が地球での1日らしいです
何となくなんですが主人公がラスト一人でこっそり旅立ったのは娘(おばあちゃん)のセリフがヒント(後押し)になっているような気がします。主人公一人で行くことに意味があるのかなと。一人だけ生きている同じ時間の流れ(時代)の人間のもとに行くことに。そこもきっと『愛』なんでしょうね。
インターステラーだ合計、38回見た映画だ。
108時間見てるのか、、猛者ですなぁ
僕は、一回、だ。
回数の詳細を教えてください10回は自宅や出掛け先?
インターステラー観てよかったです。
背景音にミンミン蝉、季節感出てますね。
解説を見るために、映画を観て来ました!ボロボロ泣きました
解説ありがとうございます😊❣️
最後にアメリアのいる星に旅立つ理由は、少し前回お話されていた『タイムパラドックス的』な考えになりますが『ワームホール』の中でアメリアと『知的生命体?(モヤモヤ)』とコンタクトするのですが、それはクーパーがブラックホール中からコンタクトしていたことが後でわかります。この話の主題ではクーパーとマーフを繋げたのは『愛』の力であったと言えると思います。 そこから考えると、未来にクーパーとアメリアは『愛』で繋がると暗示しているのかなと思います。
最後の方で点と点が線になってく感じがとても好き。
クーパーが事象の地表面から戻れたのはその先にあったホワイトホールを通して土星のワームホールから太陽系戻ったと解釈してる
何回も観た大好きな映画の一つです。初めて観た時は友達と泣きました。
トムは、あるユーチューバーさんの考察では、クーパーに出発前に「家はまかせた」と言われたから、それにこだわってあの地にずっと住み続けようとしたかららしいです。
同意です! トムも父親を深く敬愛していた。だから別れ際の言葉は父から託されたトムの人生の使命となった。しかしいよいよ絶望的な環境で父はやはり自分達を見捨てたのかという怒りが彼の精神を壊していった。
再度、一人で旅立つのが愛って事ですねぇ〜。
アメリアへの愛ですよね。けどもしエドマンズ博士が生きていたらどうしてたんでしょうね?笑 三角関係?笑
エドマンズと子供作って子孫繁栄してたら泣くw
インターステラーは根本的には2001年宇宙の旅をなぞっているのではないでしょうか。どちらも物語の構成として、地球の危機(核戦争間近・地球の寿命)→地球から旅立つ→超越者から接触がある→帰還→人類のもとを去る。帰還後に再び去るのは、超越者と接触したため超越者に近い存在になってしまっているので、人類から離れ、少し離れた所から人類の進化を見守る存在となっているため。ブランド博士は、さらっと「愛は物理」という真理に到達=超越者への階梯を昇っているので、この時点で人類が到達してくるのを待つ者となっている。つまり、最後にクーパーが同じく超越者の接触を受けたTarsと共にブランド博士のいる星へ旅立ち、そこでクーパーステーションの人々が到達するのを待つのは構成上の摂理というものではないかと。
ブラックホールに入ることによって超越者になったのでは?私は「実は超越者(彼ら)は未来の自分だった。」というタイムパラドックスを描いた映画だと感じました。2001年宇宙の旅を下敷きにしていますが、この映画はより踏み込んでいる(進化している)と思います。そしてタイムパラドックスであるとすると、初めにワームホールを作ったのは誰なんだ?という矛盾に突き当たります。私は時間というのはメビウスの輪のようなもので、未来と過去は繋がっているのだと思います。だから矛盾は無い。そして重力と愛だけが時空や空間を越えられる。つまり「愛を持っている人類は時空を超えられる」というのがこの映画のメッセージだと思います。 そして最後のシーンはクーパーがプランBを遂行するために旅立ったのだと思います。しかい、プランAはすでに成功しているのでプランBをする必要がありません。動機はシンプルにアメリアを一人にしてはいけないというクーパーの愛だと思います。
インセンプションもそうでしたけど、ノーランは最後を夢か現実かわからなくするように作るのが得意ですからね。ブラックホールに吸い込まれて以降は、すべてマコノヒーの見た夢のようにも見えます。最後にマコノヒーが一人で飛び立っていったのも、展開が唐突過ぎて、現実離れした夢っぽさを演出するためだっていうのもありそうです。で結局アンハザウェイが一人で星にたどり着いたシーンのみが実際に起こったことで、それで人類は種として存続しましたとさ、というある種のバッド・エンド解釈も成り立つように撮ってあると思います。ノーラン天才過ぎて、テネットも楽しみです。
最後夢か現実かわからないってのはダークナイトライジングもそうですよね。ブルース(バットマン)が生きてる様にも幻の様にも解釈できますね。
夢って次元超えてますよね。時間も空間も重力も操ることができます。
インセプションはそもそもテーマが夢か現実かだったから、その通りの結末なんだけど、他の映画は違うやろ。夢オチに貶めるのは勘弁してくれ。
夢でない現実だからこそ子供マーフへ「STAY」てメッセージを本倒して送れた。現実だから(じゃ次は腕時計の秒針にモールス信号でブラックホールのデータ送ってやんよ!大人マーフよ気づいてくれ!)って出来た。現実なので大人マーフは人類を救えた。
ノーランが作ったから「この映画も夢オチだ!」は最悪の映画の見方ですなあ
面白い映画でした。考察を聞いて更に面白かった。ところで、この考察に行き着くには何度映画を観ますか?
父子家庭してるので、娘と一緒に観てたら感情移入度が半端なくて、気づけば親子で涙してた。でも長男の方は。。映画に興味なしで草😁
畑焼くしかない
@@pet7124 あはは!ばかウケた😁
VIPER ZERO 草
2人子供いるようなおっさんでも草って使うんやなw
娘さんおいくつですか?
先日2回目観ましたが、一回目では気付けなかった発見がイロイロありました。解説を参考にしなら3回目も挑戦していきたいと思いました!
解説ありがとうございます。何度も見た映画ですが、見落としてた事に気づかされました!最後クーパーが一人で行ったのは、時間を共有する為だと思います。エドマンズの星で、エドマンズが建造物を建てて既に亡くなってる?事を考えると、この星は地球より重力がある星ではないかと思います。パークステーションもそこに向かっているのかもしれませんが、その相対時間では到着する頃には、会えないかもしれません。この話は、絶対である重力と相対である愛と時間のお話なんだな〜と思いました。最初にすぐわさんが言っている様に、だからこそハードSFで、ありながら一般にも受けたんだと思います!
今、再度見返しましたw畑を焼くのは初めは子供を救う為でしたねぇ〜
それでもアイタイ。
色んな哲学的要素を含んでいるので愛は人類を救うと言う分かりやすい着地点にせざるを得なかったんだと思います。
愛するときにオキシトシンというホルモンが出るらしいので、愛と科学を結びつけるのは無理な話では無いと思います。科学で解明できる可能性があるというか。。。それに科学者は哲学的な思想を持っている人は多いと思います。アインシュタインとかね。科学と哲学は密接で相反するものではありません。仏教を科学的な視点で研究する人もいるくらいです。
こんにちは! わかりやすい愛ではなく愛の未知の力について語ってると思います。目に見えなくても重力のように“観測可能·定量化可能”な力、つまり物理学的に取り扱えるものということです。今はオカルトにしか見えないことも科学が進歩してそれで説明できることが増えるかもしれません。インターステラーはその1つを提案してるとも言えます^^
"とにかくわかりやすく丁寧に作っている"その通りですよねワープがどうなっているのか?惑星の時間の進み具合がどうだとか?いちいち色々言ってますが自分はあまりくどさを感じませんでした。そこはとてもよかったです。さすがに2進数変換した情報を時計の針で伝えられるところは話の流れ的にも難しいでしょうしやらなくてよかったことですが、普通なら気づかない針の動きが2進数になっていることに娘さんが気がつくところもちゃんと"愛"も見られて素敵ですよね。
クーパーがNASAで説明聞いてる時に、絶対こんなの嘘ついて信号送ってくる奴いるだろってwって思ったけど映画だしそんな事は起きないんだろうなって思ってたら、実際にマン博士は裏切るし、マン博士に星に行く過程(エドマンズ星との選択)や実際会ってからの絶妙な違和感を感じたのが設定と演出にリアリティがあってすげえと思ったな
あっという間の約1時間半。分かりやすく納得のいく解説ありがとうございます。ごちそうさまでした🙏
インターステラー嬉しいです!!
久方ぶりの本格宇宙時間ものSFの独自解説をたっぷり堪能させて戴きました。未観ですが観る時を楽しみにしています。SF宇宙時間ものに愛を絡ませてるのは確かに斬新で纏めるのが難しかったでしょうね。しかしとことん伏線張りまくり説明し尽くして難解になるのを食い止めていることがよく解りました。愛まで行くと感動的ですが、掴みどころ無く、実際には意識止まりかも知れません。底抜けの楽天主義はテーマは違いますがクラーク的そのもので、接触遭遇は内容違いますが「2001年」そのままでした。これはもう久しぶりの良質SF大作には違いないと思いました。
エスエフじかんうちゅう、もの。絶妙表現です。
たっぷり映画のはじめから最後まで解説ありがとうございました!マン博士は単に死ぬ覚悟がなくなったのだと思い、あまり深く考えてなかったので解説動画でこうなのでは?といった話を聞くのはとても楽しくまたインターステラーが観たくなりました。この映画では愛の力がたびたび登場しますが男女の愛だけでなく親子の愛が描かれているところが素直に感動できるポイントだと思います。過去に干渉していいの?というのは置いといて映画がおもしろければなんでもありです!
マーフィ役、お三方とも、よくぞ、の、キャスティング。誰にも、どの場面にも、何度も、涙します。
@@kohdoh 読点の、使い方を、勉強された方が、良いのでは、と思います。
あの後クーパーは第二の人生をブランドと一緒に過ごしに行くために行ったのかも。ブランドが生きてる間に間に合ったどうかは分からないし間に合わず既にブランドがBプラン実行して重力の相対的な関係で時間が経ちすぎて人が相当増えてるかもわからんけどね。1人で行ったのは周りを巻き込みたくなかったし、クーパーは既に死んでてもおかしくないからかもね。と、自分はそう思いました。
面白い解釈ですね!エドマンズ博士がすでに亡くなっているような描写があったのも納得できる。しかし動画主さんの解釈だとプランBは愛がないので失敗する。クーパーが愛を届けに行くと考えると、、、二人はアダムとイブ?
@@slideaway3233 アダムとイブ。そうですね。僕もクーパーが間に合う展開を希望したいです。
@mame sora クーパーの名前はジョセフ。ジョセフは新約聖書では聖母マリアの夫です。しかしマリアは性行為をしていないのにイエスキリストを身ごもります。つまりこの映画ではブランドが受精卵を使って身ごもることを示唆しています。そしてクーパーは義理の父親になるという意味でしょう。アダムとイブではなく新約聖書でした。新約聖書からの引用であるラザロ計画も作中に出てきましたね。ここまで調べたのですがどうでしょう?笑
ありがとうございます😊後で必ず見させていただきます
この映画の難しい話は途中から理解を諦めて世界観を楽しんだ
最後一人で行ったのも、愛。愛を感じて一人で行かなくちゃ行けなかった?とか
最後一人で行くのは帰って来られないから(時間の制限とかで?)向こうの星で二人で生きるためと思ってたけど、帰ってくるあてがあるなら一人で行くのは謎ですね往復して二人で帰って来られる前提で行ったとすると、浦島効果で数十年経過するので孤独になる人はできるだけ少ないほうが良いから一人で行くということかもしれません
新たな星のアダムとイブになるのかな?と想像したけど違うのかな?そうすればある意味プランBを完遂したことにもなるし
Takuma Ishibashi なんで往復で数十年かかるの?エドマンズの星の近くにはブラックホールもなかったはずだけど
待ってたよーまってたよぉ!
最後のは帰ってきて変わった世界に少し孤独を感じて、一人で行ったんじゃないかと勝手に思ってる。
深い考察ありがとうございます
時間は物質じゃなくて空間として感じるものだと思います
待ってました!ありがとうございます!
久々にみてみようかな。新たな発見を見つけに。
リクエストにお応え頂いてありがとうございます‼️私のこの映画の感想は、正直に言うと「良かったけど、難しくて途中少し飽きてしまった(笑)けど、頑張って見て良かった」って感じでした😅すぐわさんの説明がわかりやすくて、映画の内容が理解できました❗また、私が❓の部分をすぐわさんも❓だったんだってわかって、それも良かったです。ありがとうございます‼️すぐわさんってやはり、頭が良い方やなと思いました‼️
マン博士の目的は「自分の手で」「プランBを遂行すること」ですよ。自分が着いた星がダメと知って、信号を出して後続の仲間を呼び、仲間を欺いて自分だけで他の見込みのある惑星を目指そうとしたのです。クーパーを突き落とした時に言った「地球に帰すわけにはいかない、任務にはあの船が必要なんだ」という台詞からそれが分かります。身近な者への愛が原動力となりそれが人類全体を救うことに繋がったクーパー、アメリア。それとは対照的に身近な者を愛さず騙し、殺してでも人類の種を存続させる妄執に駆られて身を滅ぼしたのがマン博士です。
盛賭 そうなんか
これは、ライオンがガゼルを噛み殺すとはかけ離れた、完全悪ですね。同感です。
愛という物質が証明された世界であると同時に、愛以外の余計なものは目的達成には不純物であるように感じました。映画のなかでクーパーのアメリアへの愛がどれ程芽生えたか、異性としての愛なのか仲間としての愛なのかは分かりませんが…ラストシーンでクーパーが独り宇宙に向かったのは、ほかの人を連れていくことが無意味、もしくは枷になると思ったのかなとかんじました。
2001年に科学的説明とシナリオの解説を加えたような、最高峰の映画ってことだね。
みp眞‘み
5次元ブロックハウスと、お祖母ちゃん娘との邂逅、何度見ても、その都度、ボロボロ、泣いています。偉業の継承に、涙腺が作用するのでしょう。
大変有り難うございましたお疲れさまです
守鍬刈雄様リクエストに応えてくださって、ありがとうございます。楽しみに聞かせていただきます!
WOWOWで放送されたから見たけどテネットと比べたら100倍分かりやすい映画
窓の外から聞こえるミンミンゼミの声が なぜか守鍬さんらしく感じてしまいました😁
彼らが未来人だとするとパラドックスが生まれるかもだが、手を貸しただけでクパーが情報を送りマーフィーが理論を作り上げたのでセーフかな 私は未来人では無く彼らは神だと思う 神は愛という事
最後は、人類の危機は去ってコロニーで落ち着いたから、危険をおかしてまで急いでエドマンズ星に行く必要がないから、やり切った主人公が1人で行っただけでは?
一番好きな映画、マフィーの法則も本全て読みましたm(__)m
ちょっと近所のキップソーン博士に聞いてきます。
最後一人で旅だったのは単なる映画上の演出だと思います。アメリアを助けずにあのままととどまり続けるのも締まらないし演出上の愛が足りないからだと思ったんですが…
最後のクーパーは単純に行きたかった、全部やり遂げたからただただ宇宙に冒険しに行きたかったんだと思うんすよ。最後ハッチが開いたときなんかもうオラワクワクが止まんねぇぞって顔してましたし
今のところ7回くらいでしょうか。ツボにはまりまくりです!
私のようななんちゃって科学好きにはちょうどいい動画でした。相対性理論とひも理論1番わかりやすかった。ひとつ疑問なのはマン博士が悪かどうか。ライオンがガゼルを噛み殺すのは悪ではない。生存本能、やらなければ自分が死ぬから。でも、マン博士は彼らを殺そうとする必要は本当にあったのだろうか。やっぱり、彼はあの極限の状況で頭がおかしくなってしまってる説が有力だと思う。
コメント欄頭良さそうな人ばっかり
観測可能な力ってのは高校で習ったFや引力のような物ですかね?
待ってましたああ!!
ありがとうございます!
マン博士の心情解説が面白かったよ。
SF映画は苦手だったのですが解説を聴いて見てみようと思いました(≧∀≦)
三次元+時間+愛で五次元ってわけね
5次元目が愛っていうのは発想になかったなぁ。重力だとばかり思ってた。
私も重力と思ってましたけど、愛のほうがしっくりくる感じがありますね。
重力とは愛だったのでは?(*‘ω‘ *)
どおりで愛は重いのか。。。
重力も愛も、お互いを引き付け合う
この作品で語られる愛にも物理が関係していて、晩年のアインシュタインが娘に宛てた手紙に愛のエネルギーについて記載がある。同時に、まだ今の人類レベルでは理解されぬであろうと。っと言うことでアタマからシッポまでアインシュタインの功績が散りばめられている作品ですね。信じるか調べるかは、貴方次第ですw。
ありがとうございます
インセプションでは説明をしない謎を残すをやりきったからインターステラー では全て説明をする事になった
プリディスディネーションも解説お願いします。
ミラーの星と地球との時間の流れ逆じゃないですか?地球での7年がミラーの星での1時間。
インターステラーの解説はたてはまさんのが一番ですね。ミラーの星の時間経過の違いは逆で、ミラーの星での1時間が地球の7年です。
ほんとそう思います。この映画を解説するには知識が相当な量ないとできないですよね
あと、相対性理論も特殊相対性理論の方の説明をされてますが、このシーンは重力の話なので「重力が強いほど時間の進み方が遅くなる」という一般相対性理論の解説が正しいですね
1:06私が二人いるwwリクエストに答えていただきありがとうございました😊久しぶりに見たらアバターがいてびっくりしましたけどw
マン博士は愛がないと人は生きていけないと思っていた。そしてブランドがいる場所は1人で孤独、愛が無いところであるということ。ブランドは多分だがプランAが実施できてることを知らない。よって生きていけない。だからクーパーは共に生きるために行った。あと純粋に冒険が好きだから。なぜ一人で行ったかはわざわざ誰か呼んで道に迷い、犠牲を出すのが怖かったから、実際に4人中2人は死んでるから。(トラウマ?)と思いました。
映画1本分くらいの超大ボリュームの解説動画、インターステラーを映画館やDVDで何度か見た自分でも新たな発見があって楽しく拝見しました!またこの解説動画の知識をもって本編見返したくなりました!(*^^*)
すごく衝撃を受けたSF映画作品です!面白い解説をありがとうございます✨最後主人公が1人で行ったのは、孤独に待ち続ける博士にとにかく早く会いに行きたかったから1番信頼できるターズと共に旅立ったのではないでしょうか?(適当な人材だと今回のように予想外のトラブルが起こりえるからターズのみに絞った?)
面白かったです!生意気な事を言いますが、映画の解説を文字ではなくお喋りで起こす事の意義みたいのを今回の動画ですごく感じました物理学者さんがご近所にお住まいでないのでそういった部分をある程度説明してもらえるのはとても興味をそそられるのですがいざこれを文章で書かれたとしたら恐らく読み飛ばしてしまっただろうなーと思います耳から自然と知識が流れ込んでくる事の有難さ(笑)でも実はこの動画での私の最高潮は次回予告でした「不思議惑星…」と聞こえた瞬間、ふひっ!となり次の「裸のランチ」でうひょっ!!となりましたこれからキンザザを観るなんて羨ましいなーと思ってしまった私にとってあの映画は観たというより体験したって感じでした楽しみにしてます!
見かけのテーマに騙されちゃいけない作品だと思います。
すごく楽しめた映画ですが、最終的に最後は愛ってところがフィフス・エレメントの影がチラつきました
アポロ計画を否定してた先生可愛すぎです(*´﹃`*)誰なんだろな
フィフスエレメントを思いだしました
私はヴァレリアンを連想しました!
おもしれえ笑
インターステラー、見た。すごくよくできた映画だった。感心した。しかし「もってかれる」感じまではなかった。宇宙モノはむつかしいねえ。
確かに映画って小説に比べると言葉足らずで説明不足。アメドラにはそういうストレスが無いから最近は映画をあまり観なくなった。その理由にこの動画で気づいた。
最近トム・クランシーの作品見ててその気持ちが分かるようになりました、確かに2時間とかそこらへんに上手くまとめるのって大変ですよね、オチがあれ〜?って感じになっちゃったりならなかったり…まぁでも割り切って楽しむことも重要ですね〜
原作「氷と炎の歌」と海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」の情報熱量の差にも愕然とさせられます。あれは是非、原作も読んで欲しいですね。
@@Lantern-ft8zp 確かに。クランシー物は、ポリティカルスリラー的な部分は省略されて、アクション映画になってますね。一応大統領とか出ますけど。仕事と家族の板挟みが面白いのになあ。
S21 K わわ
夜寝てるとき、重力の圧とともに空中にうねうねと球体の蛇みたいなのがよく浮かんでますが、あれこそが「重力であり愛でありEYE」なのではと個人的には見てますねえ。おそらく”あれ”と接触することがより高次の思考を感得する鍵なのでは。まあ人に話す内容ではないでしょうが。
ミラーの星で普通に過ごせたのはなぜですか?事象の地平面に近いために重力が強くはならないのですか?潰れたりしないのですか?
ガルガンチュアはブラックホールとしてもあまりにも巨大なため事象の地平面での重力はそこまで大きいものではなかったのでしょう。
重そうな足どりのようには見えました。
その〔近い〕が物凄く遠くて速いのでは?
家の近くに物理学者が住んでないよ〜(笑)
はじめコメントします。いつも楽しく見させて頂いてます。私もコンスタンティンをリクエストです。
この解説では抜けていたけど、冒頭でクーパーが息子たちに運転を教えていたのも、後にケースに宇宙船の操縦を教えてる伏線になってると思うんですよね。クーパーはエンジニアという性質からか、ターズやケースを人間のように扱い(ポーカーフェイスのくだり)、結果、マン博士の「機械に任せない」という説も否定してるように感じる。あと、NASAは解体された後に復活してるのは明白だと思うので(クーパーがクビになってるあたりがそれ)、戦時中に解体→地球ダメっぽいから復活させて研究って流れかな。それと、トウモロコシ畑の下りは甥っ子をどこにも連れて行かせないと怒ってる兄貴を畑におびき寄せて甥っ子連れ出そうとしてるのが最初の動機で、どうしても部屋が気になっちゃった流れだと思ってた。マン博士の目的は地球に帰ることじゃなく、別の星に行くことじゃないかな。地球に戻るのが目的なら一緒に帰ればいいだけだし。エンデュランスを奪って他星に行けるのは一人だけだから強奪していこうとしてたのかと。などと、三年も前の動画にコメントしてみたりして。
スペースコロニー作れるんやったら、重力制御にこだわる必要ない。ノンマルトの海底都市とか、イノセントのドームみたいなのでええやろ。
近所の物理学者www
クーパーはダメおやじなんかではないですよただ頑固なだけマーフィーの懐き具合みれば分かるし、子供や人類の為に片道キップになりうる任務を受けるんだから
0:33 名前あったうれし
クーパーはアメリアを助けに行ったんでしょ?エドマンズ死んでるし。二人には愛があるからアメリアはクーパーのことをずっと待ってるに違いないから。
ハードSFと親子の愛を合体させた傑作だけど解り安くは無い😂、実際にワームホールなんて太陽系に出来るはず無いしソコ通って他の恒星に無事に往復する事なんてあり得んからなぁ。
ありがとう涙😊
面白い映画でした〜。重力や時間、多次元空間の事など色々と考えさせられました。時間が"肝"の映画でしょうか。しかし一つ疑問が有ります。ワームホールを抜けた宇宙船と地球間との通信が成立つのか?です。映画では通信が肝でドラマが進行しますが、光よりも遅い通信が、光ですら飲み込むブラックホールに影響されないはずはないでしょうし、地球とワームホールを抜けた宇宙船との距離からして数十光年?〜数百光年?光ですらそれ位の時間差で、しかも片道です。映画の中では1時間が7年の時間差の設定ですねぇ〜。物理学者が関与してるならもっと科学的な寄りに設定して頂きたかったなぁ〜と思った次第であります。
インターステラー、何回見ただろう
ロードオブザリング三部作お願いします🙇♂️笑笑
判りやすい伏線とやや判りづらい伏線が用意されていて例えば落ちた本の作品名なんてのも、当時話題になりましたね
この作品においてのワームホールはシュヴァルツシルト解じゃないから違くないか。考えずに単に4次元時空に3次元上の穴をあけたって考えた方がいい
42:57 残念、予測することは可能。くわしくはinfalling特異点outflying特異点BKL特異点を調べてもらって。あとミラの星が地平線の上に軌道があることは原理上不可能な(時間が無限大になる)ので映画上の言い回しと理解すべき。
地球を外側から見れる存在が4次元か
誰か説明してほしいんですけど、クーパーはブラックホールに落ちて数十分間過ごしたわけですよね?(マーフにデータを伝える間)地球の時間の進みとブラックホールの時間の進みは大幅にズレがあるのでマーフがとっくに死んでしまうのではないかと…クーパーとマーフが再会できる意味がわかりません…。これも、愛なんですかね?笑
だから死ぬ直前に再会できたんじゃないですか?
@@knull5930 ブラックホールの時間の流れは地球と比べて滅茶苦茶遅いので、ブラックホールに一瞬でもいたらとっくに地球は滅亡している(程の時間が経つ)はずですミラー博士の星に行ったら地球では23年経ってた、というやつのもっとヤバい版みたいな感じです
!!!!!! まぁ確かにそうやけど、およそマーフが死んだ年齢を100としたら70年くらいの月日が経ってた訳やろ…でも、ブラックホールの中の5次元空間からは子供の時のマーフから30くらいのマーフまでに信号送れたってことやから単純な時間が遅いとかではなさそうじゃない?
@@knull5930 まぁなんか複雑な感じですよね…科学的な矛盾は多少はあるだろうしあくまでSF作品なのでねとりあえずインターステラーは神作
!!!!!! あと残った分からないことは今度2人でクリストファーノーランに直接聞きに行こ
この作品で語られる愛とは物質ではなく、"観測可能な力"。
SFの無機質な世界観かと思わせて他のどんな映画よりも愛に説得力があるのえぐい
長い動画なのに最後まで飽きずに楽しめました。インターステラー好きな映画なので解説も興味深かったです。
imax再上映見てきました
マン博士の行動からどんなに優秀な人でも孤独には耐えられないことが残酷でした…
「ミラーの星での1時間が地球での7年になる」が正しいですね〜
余談ですが、ミラーの星で流れるMountainsという曲の最初のカチッカチッという音の間隔が地球での1日らしいです
何となくなんですが主人公がラスト一人でこっそり旅立ったのは娘(おばあちゃん)のセリフがヒント(後押し)になっているような気がします。
主人公一人で行くことに意味があるのかなと。
一人だけ生きている同じ時間の流れ(時代)の人間のもとに行くことに。
そこもきっと『愛』なんでしょうね。
インターステラーだ
合計、38回見た映画だ。
108時間見てるのか、、
猛者ですなぁ
僕は、一回、だ。
回数の詳細を教えてください
10回は自宅や出掛け先?
インターステラー観てよかったです。
背景音にミンミン蝉、季節感出てますね。
解説を見るために、映画を観て来ました!ボロボロ泣きました
解説ありがとうございます😊❣️
最後にアメリアのいる星に旅立つ理由は、少し前回お話されていた『タイムパラドックス的』な考えになりますが『ワームホール』の中でアメリアと『知的生命体?(モヤモヤ)』とコンタクトするのですが、それはクーパーがブラックホール中からコンタクトしていたことが後でわかります。この話の主題ではクーパーとマーフを繋げたのは『愛』の力であったと言えると思います。
そこから考えると、未来にクーパーとアメリアは『愛』で繋がると暗示しているのかなと思います。
最後の方で点と点が線になってく感じがとても好き。
クーパーが事象の地表面から戻れたのはその先にあったホワイトホールを通して土星のワームホールから太陽系戻ったと解釈してる
何回も観た大好きな映画の一つです。
初めて観た時は友達と泣きました。
トムは、あるユーチューバーさんの考察では、クーパーに出発前に「家はまかせた」と言われたから、それにこだわってあの地にずっと住み続けようとしたかららしいです。
同意です! トムも父親を深く敬愛していた。だから別れ際の言葉は父から託されたトムの人生の使命となった。しかしいよいよ絶望的な環境で父はやはり自分達を見捨てたのかという怒りが彼の精神を壊していった。
再度、一人で旅立つのが愛って事ですねぇ〜。
アメリアへの愛ですよね。けどもしエドマンズ博士が生きていたらどうしてたんでしょうね?笑
三角関係?笑
エドマンズと子供作って子孫繁栄してたら泣くw
インターステラーは根本的には2001年宇宙の旅をなぞっているのではないでしょうか。
どちらも物語の構成として、
地球の危機(核戦争間近・地球の寿命)→地球から旅立つ→超越者から接触がある→帰還→人類のもとを去る。
帰還後に再び去るのは、超越者と接触したため超越者に近い存在になってしまっているので、人類から離れ、少し離れた所から人類の進化を見守る存在となっているため。
ブランド博士は、さらっと「愛は物理」という真理に到達=超越者への階梯を昇っているので、この時点で人類が到達してくるのを待つ者となっている。
つまり、最後にクーパーが同じく超越者の接触を受けたTarsと共にブランド博士のいる星へ旅立ち、そこでクーパーステーションの人々が到達するのを待つのは構成上の摂理というものではないかと。
ブラックホールに入ることによって超越者になったのでは?私は「実は超越者(彼ら)は未来の自分だった。」というタイムパラドックスを描いた映画だと感じました。2001年宇宙の旅を下敷きにしていますが、この映画はより踏み込んでいる(進化している)と思います。そしてタイムパラドックスであるとすると、初めにワームホールを作ったのは誰なんだ?という矛盾に突き当たります。私は時間というのはメビウスの輪のようなもので、未来と過去は繋がっているのだと思います。だから矛盾は無い。そして重力と愛だけが時空や空間を越えられる。つまり「愛を持っている人類は時空を超えられる」というのがこの映画のメッセージだと思います。
そして最後のシーンはクーパーがプランBを遂行するために旅立ったのだと思います。しかい、プランAはすでに成功しているのでプランBをする必要がありません。動機はシンプルにアメリアを一人にしてはいけないというクーパーの愛だと思います。
インセンプションもそうでしたけど、ノーランは最後を夢か現実かわからなくするように作るのが得意ですからね。
ブラックホールに吸い込まれて以降は、すべてマコノヒーの見た夢のようにも見えます。
最後にマコノヒーが一人で飛び立っていったのも、展開が唐突過ぎて、現実離れした夢っぽさを演出するためだっていうのもありそうです。
で結局アンハザウェイが一人で星にたどり着いたシーンのみが実際に起こったことで、それで人類は種として存続しましたとさ、というある種のバッド・エンド解釈も成り立つように撮ってあると思います。
ノーラン天才過ぎて、テネットも楽しみです。
最後夢か現実かわからないってのは
ダークナイトライジングもそうですよね。
ブルース(バットマン)が生きてる様にも
幻の様にも解釈できますね。
夢って次元超えてますよね。時間も空間も重力も操ることができます。
インセプションはそもそもテーマが夢か現実かだったから、その通りの結末なんだけど、他の映画は違うやろ。夢オチに貶めるのは勘弁してくれ。
夢でない現実だからこそ子供マーフへ「STAY」てメッセージを本倒して送れた。
現実だから(じゃ次は腕時計の秒針にモールス信号でブラックホールのデータ送ってやんよ!大人マーフよ気づいてくれ!)って出来た。
現実なので大人マーフは人類を救えた。
ノーランが作ったから「この映画も夢オチだ!」は最悪の映画の見方ですなあ
面白い映画でした。
考察を聞いて更に面白かった。
ところで、この考察に行き着くには何度映画を観ますか?
父子家庭してるので、娘と一緒に観てたら感情移入度が半端なくて、気づけば親子で涙してた。
でも長男の方は。。映画に興味なしで草😁
畑焼くしかない
@@pet7124
あはは!ばかウケた😁
VIPER ZERO 草
2人子供いるようなおっさんでも草って使うんやなw
娘さんおいくつですか?
先日2回目観ましたが、一回目では気付けなかった発見がイロイロありました。解説を参考にしなら3回目も挑戦していきたいと思いました!
解説ありがとうございます。何度も見た映画ですが、見落としてた事に気づかされました!
最後クーパーが一人で行ったのは、時間を共有する為だと思います。
エドマンズの星で、エドマンズが建造物を建てて既に亡くなってる?事を考えると、この星は地球より重力がある星ではないかと思います。
パークステーションもそこに向かっているのかもしれませんが、その相対時間では到着する頃には、会えないかもしれません。
この話は、絶対である重力と相対である愛と時間のお話なんだな〜と思いました。
最初にすぐわさんが言っている様に、だからこそハードSFで、ありながら一般にも受けたんだと思います!
今、再度見返しましたw
畑を焼くのは初めは子供を救う為でしたねぇ〜
それでもアイタイ。
色んな哲学的要素を含んでいるので愛は人類を救うと言う分かりやすい着地点にせざるを得なかったんだと思います。
愛するときにオキシトシンというホルモンが出るらしいので、愛と科学を結びつけるのは無理な話では無いと思います。科学で解明できる可能性があるというか。。。それに科学者は哲学的な思想を持っている人は多いと思います。アインシュタインとかね。科学と哲学は密接で相反するものではありません。仏教を科学的な視点で研究する人もいるくらいです。
こんにちは! わかりやすい愛ではなく愛の未知の力について語ってると思います。目に見えなくても重力のように“観測可能·定量化可能”な力、つまり物理学的に取り扱えるものということです。今はオカルトにしか見えないことも科学が進歩してそれで説明できることが増えるかもしれません。インターステラーはその1つを提案してるとも言えます^^
"とにかくわかりやすく丁寧に作っている"
その通りですよね
ワープがどうなっているのか?
惑星の時間の進み具合がどうだとか?
いちいち色々言ってますが自分はあまりくどさを感じませんでした。
そこはとてもよかったです。
さすがに2進数変換した情報を時計の針で伝えられるところは話の流れ的にも難しいでしょうしやらなくてよかったことですが、普通なら気づかない針の動きが2進数になっていることに娘さんが気がつくところもちゃんと"愛"も見られて素敵ですよね。
クーパーがNASAで説明聞いてる時に、絶対こんなの嘘ついて信号送ってくる奴いるだろってwって思ったけど映画だしそんな事は起きないんだろうなって思ってたら、実際にマン博士は裏切るし、マン博士に星に行く過程(エドマンズ星との選択)や実際会ってからの絶妙な違和感を感じたのが設定と演出にリアリティがあってすげえと思ったな
あっという間の約1時間半。分かりやすく納得のいく解説ありがとうございます。ごちそうさまでした🙏
インターステラー嬉しいです!!
久方ぶりの本格宇宙時間ものSFの独自解説をたっぷり堪能させて戴きました。未観ですが観る時を楽しみにしています。SF宇宙時間ものに愛を絡ませてるのは確かに斬新で纏めるのが難しかったでしょうね。しかしとことん伏線張りまくり説明し尽くして難解になるのを食い止めていることがよく解りました。愛まで行くと感動的ですが、掴みどころ無く、実際には意識止まりかも知れません。底抜けの楽天主義はテーマは違いますがクラーク的そのもので、接触遭遇は内容違いますが「2001年」そのままでした。これはもう久しぶりの良質SF大作には違いないと思いました。
エスエフじかんうちゅう、もの。絶妙表現です。
たっぷり映画のはじめから最後まで解説ありがとうございました!
マン博士は単に死ぬ覚悟がなくなったのだと思い、あまり深く考えてなかったので解説動画でこうなのでは?といった話を聞くのはとても楽しくまたインターステラーが観たくなりました。
この映画では愛の力がたびたび登場しますが男女の愛だけでなく親子の愛が描かれているところが素直に感動できるポイントだと思います。
過去に干渉していいの?というのは置いといて映画がおもしろければなんでもありです!
マーフィ役、お三方とも、よくぞ、の、キャスティング。
誰にも、どの場面にも、何度も、涙します。
@@kohdoh 読点の、使い方を、勉強された方が、良いのでは、と思います。
あの後クーパーは第二の人生をブランドと一緒に過ごしに行くために行ったのかも。
ブランドが生きてる間に間に合ったどうかは分からないし間に合わず既にブランドがBプラン実行して重力の相対的な関係で時間が経ちすぎて人が相当増えてるかもわからんけどね。
1人で行ったのは周りを巻き込みたくなかったし、クーパーは既に死んでてもおかしくないからかもね。
と、自分はそう思いました。
面白い解釈ですね!エドマンズ博士がすでに亡くなっているような描写があったのも納得できる。しかし動画主さんの解釈だとプランBは愛がないので失敗する。クーパーが愛を届けに行くと考えると、、、二人はアダムとイブ?
@@slideaway3233
アダムとイブ。そうですね。
僕もクーパーが間に合う展開を希望したいです。
@mame sora クーパーの名前はジョセフ。ジョセフは新約聖書では聖母マリアの夫です。しかしマリアは性行為をしていないのにイエスキリストを身ごもります。つまりこの映画ではブランドが受精卵を使って身ごもることを示唆しています。そしてクーパーは義理の父親になるという意味でしょう。アダムとイブではなく新約聖書でした。新約聖書からの引用であるラザロ計画も作中に出てきましたね。ここまで調べたのですがどうでしょう?笑
ありがとうございます😊
後で必ず見させていただきます
この映画の難しい話は
途中から理解を諦めて世界観を楽しんだ
最後一人で行ったのも、愛。愛を感じて一人で行かなくちゃ行けなかった?とか
最後一人で行くのは帰って来られないから(時間の制限とかで?)向こうの星で二人で生きるためと思ってたけど、帰ってくるあてがあるなら一人で行くのは謎ですね
往復して二人で帰って来られる前提で行ったとすると、浦島効果で数十年経過するので孤独になる人はできるだけ少ないほうが良いから一人で行くということかもしれません
新たな星のアダムとイブになるのかな?と想像したけど違うのかな?
そうすればある意味プランBを完遂したことにもなるし
Takuma Ishibashi なんで往復で数十年かかるの?エドマンズの星の近くにはブラックホールもなかったはずだけど
待ってたよー
まってたよぉ!
最後のは帰ってきて変わった世界に少し孤独を感じて、一人で行ったんじゃないかと勝手に思ってる。
深い考察ありがとうございます
時間は物質じゃなくて空間として感じるものだと思います
待ってました!ありがとうございます!
久々にみてみようかな。
新たな発見を見つけに。
リクエストにお応え頂いてありがとうございます‼️
私のこの映画の感想は、正直に言うと「良かったけど、難しくて途中少し飽きてしまった(笑)けど、頑張って見て良かった」って感じでした😅
すぐわさんの説明がわかりやすくて、映画の内容が理解できました❗また、私が❓の部分をすぐわさんも❓だったんだってわかって、それも良かったです。ありがとうございます‼️
すぐわさんってやはり、頭が良い方やなと思いました‼️
マン博士の目的は「自分の手で」「プランBを遂行すること」ですよ。
自分が着いた星がダメと知って、信号を出して後続の仲間を呼び、仲間を欺いて自分だけで他の見込みのある惑星を目指そうとしたのです。
クーパーを突き落とした時に言った「地球に帰すわけにはいかない、任務にはあの船が必要なんだ」という台詞からそれが分かります。
身近な者への愛が原動力となりそれが人類全体を救うことに繋がったクーパー、アメリア。それとは対照的に
身近な者を愛さず騙し、殺してでも人類の種を存続させる妄執に駆られて身を滅ぼしたのがマン博士です。
盛賭 そうなんか
これは、ライオンがガゼルを噛み殺すとはかけ離れた、完全悪ですね。同感です。
愛という物質が証明された世界であると同時に、愛以外の余計なものは目的達成には不純物であるように感じました。
映画のなかでクーパーのアメリアへの愛がどれ程芽生えたか、異性としての愛なのか仲間としての愛なのかは分かりませんが…
ラストシーンでクーパーが独り宇宙に向かったのは、ほかの人を連れていくことが無意味、もしくは枷になると思ったのかなとかんじました。
2001年に科学的説明とシナリオの解説を加えたような、最高峰の映画ってことだね。
みp眞‘み
5次元ブロックハウスと、お祖母ちゃん娘との邂逅、
何度見ても、その都度、ボロボロ、泣いています。
偉業の継承に、涙腺が作用するのでしょう。
大変有り難うございました
お疲れさまです
守鍬刈雄様
リクエストに応えてくださって、ありがとうございます。楽しみに聞かせていただきます!
WOWOWで放送されたから見たけど
テネットと比べたら100倍分かりやすい映画
窓の外から聞こえるミンミンゼミの声が なぜか守鍬さんらしく感じてしまいました😁
彼らが未来人だとするとパラドックスが生まれるかもだが、手を貸しただけでクパーが情報を送りマーフィーが理論を作り上げたのでセーフかな 私は未来人では無く彼らは神だと思う 神は愛という事
最後は、人類の危機は去ってコロニーで落ち着いたから、危険をおかしてまで急いでエドマンズ星に
行く必要がないから、やり切った主人公が1人で行っただけでは?
一番好きな映画、マフィーの法則も本全て読みましたm(__)m
ちょっと近所のキップソーン博士に聞いてきます。
最後一人で旅だったのは単なる映画上の演出だと思います。アメリアを助けずにあのままととどまり続けるのも締まらないし演出上の愛が足りないからだと思ったんですが…
最後のクーパーは単純に行きたかった、全部やり遂げたからただただ宇宙に冒険しに行きたかったんだと思うんすよ。最後ハッチが開いたときなんかもうオラワクワクが止まんねぇぞって顔してましたし
今のところ7回くらいでしょうか。
ツボにはまりまくりです!
私のようななんちゃって科学好きにはちょうどいい動画でした。相対性理論とひも理論1番わかりやすかった。
ひとつ疑問なのはマン博士が悪かどうか。ライオンがガゼルを噛み殺すのは悪ではない。生存本能、やらなければ自分が死ぬから。でも、マン博士は彼らを殺そうとする必要は本当にあったのだろうか。やっぱり、彼はあの極限の状況で頭がおかしくなってしまってる説が有力だと思う。
コメント欄頭良さそうな人ばっかり
観測可能な力ってのは高校で習ったFや引力のような物ですかね?
待ってましたああ!!
ありがとうございます!
マン博士の心情解説が面白かったよ。
SF映画は苦手だったのですが解説を聴いて見てみようと思いました(≧∀≦)
三次元+時間+愛で五次元ってわけね
5次元目が愛っていうのは
発想になかったなぁ。重力だとばかり思ってた。
私も重力と思ってましたけど、愛のほうがしっくりくる感じがありますね。
重力とは愛だったのでは?(*‘ω‘ *)
どおりで愛は重いのか。。。
重力も愛も、お互いを引き付け合う
この作品で語られる愛にも物理が関係していて、晩年のアインシュタインが娘に宛てた手紙に愛のエネルギーについて記載がある。同時に、まだ今の人類レベルでは理解されぬであろうと。っと言うことでアタマからシッポまでアインシュタインの功績が散りばめられている作品ですね。信じるか調べるかは、貴方次第ですw。
ありがとうございます
インセプションでは説明をしない
謎を残すをやりきったから
インターステラー では全て説明をする事になった
プリディスディネーションも解説お願いします。
ミラーの星と地球との時間の流れ逆じゃないですか?
地球での7年がミラーの星での1時間。
インターステラーの解説はたてはまさんのが一番ですね。ミラーの星の時間経過の違いは逆で、ミラーの星での1時間が地球の7年です。
ほんとそう思います。
この映画を解説するには知識が相当な量ないとできないですよね
あと、相対性理論も特殊相対性理論の方の説明をされてますが、このシーンは重力の話なので「重力が強いほど時間の進み方が遅くなる」という一般相対性理論の解説が正しいですね
1:06
私が二人いるww
リクエストに答えていただきありがとうございました😊
久しぶりに見たらアバターがいてびっくりしましたけどw
マン博士は愛がないと人は生きていけないと思っていた。そしてブランドがいる場所は1人で孤独、愛が無いところであるということ。ブランドは多分だがプランAが実施できてることを知らない。よって生きていけない。だからクーパーは共に生きるために行った。あと純粋に冒険が好きだから。
なぜ一人で行ったかはわざわざ誰か呼んで道に迷い、犠牲を出すのが怖かったから、実際に4人中2人は死んでるから。(トラウマ?)と思いました。
映画1本分くらいの超大ボリュームの解説動画、インターステラーを映画館やDVDで何度か見た自分でも新たな発見があって楽しく拝見しました!またこの解説動画の知識をもって本編見返したくなりました!(*^^*)
すごく衝撃を受けたSF映画作品です!面白い解説をありがとうございます✨
最後主人公が1人で行ったのは、孤独に待ち続ける博士にとにかく早く会いに行きたかったから1番信頼できるターズと共に旅立ったのではないでしょうか?
(適当な人材だと今回のように予想外のトラブルが起こりえるからターズのみに絞った?)
面白かったです!
生意気な事を言いますが、映画の解説を
文字ではなくお喋りで起こす事の意義みたいのを
今回の動画ですごく感じました
物理学者さんがご近所にお住まいでないので
そういった部分をある程度説明してもらえるのは
とても興味をそそられるのですが
いざこれを文章で書かれたとしたら
恐らく読み飛ばしてしまっただろうなーと思います
耳から自然と知識が流れ込んでくる事の有難さ(笑)
でも実はこの動画での私の最高潮は次回予告でした
「不思議惑星…」と聞こえた瞬間、ふひっ!となり
次の「裸のランチ」でうひょっ!!となりました
これからキンザザを観るなんて羨ましいなーと思ってしまった
私にとってあの映画は
観たというより体験したって感じでした
楽しみにしてます!
見かけのテーマに騙されちゃいけない作品だと思います。
すごく楽しめた映画ですが、最終的に最後は愛ってところがフィフス・エレメントの影がチラつきました
アポロ計画を否定してた先生可愛すぎです(*´﹃`*)
誰なんだろな
フィフスエレメントを思いだしました
私はヴァレリアンを連想しました!
おもしれえ笑
インターステラー、見た。すごくよくできた映画だった。感心した。
しかし「もってかれる」感じまではなかった。宇宙モノはむつかしいねえ。
確かに映画って小説に比べると言葉足らずで説明不足。
アメドラにはそういうストレスが無いから最近は映画をあまり観なくなった。
その理由にこの動画で気づいた。
最近トム・クランシーの作品見ててその気持ちが分かるようになりました、確かに2時間とかそこらへんに上手くまとめるのって大変ですよね、オチがあれ〜?って感じになっちゃったりならなかったり…まぁでも割り切って楽しむことも重要ですね〜
原作「氷と炎の歌」と海外ドラマ「ゲームオブスローンズ」の情報熱量の差にも愕然とさせられます。
あれは是非、原作も読んで欲しいですね。
@@Lantern-ft8zp 確かに。クランシー物は、ポリティカルスリラー的な部分は省略されて、アクション映画になってますね。一応大統領とか出ますけど。仕事と家族の板挟みが面白いのになあ。
S21 K わわ
夜寝てるとき、重力の圧とともに空中にうねうねと球体の蛇みたいなのがよく浮かんでますが、
あれこそが「重力であり愛でありEYE」なのではと個人的には見てますねえ。
おそらく”あれ”と接触することがより高次の思考を感得する鍵なのでは。まあ人に話す内容ではないでしょうが。
ミラーの星で普通に過ごせたのはなぜですか?
事象の地平面に近いために重力が強くはならないのですか?潰れたりしないのですか?
ガルガンチュアはブラックホールとしてもあまりにも巨大なため事象の地平面での重力はそこまで大きいものではなかったのでしょう。
重そうな足どりのようには見えました。
その〔近い〕が物凄く遠くて速いのでは?
家の近くに物理学者が住んでないよ〜(笑)
はじめコメントします。いつも楽しく見させて頂いてます。私もコンスタンティンをリクエストです。
この解説では抜けていたけど、冒頭でクーパーが息子たちに運転を教えていたのも、後にケースに宇宙船の操縦を教えてる伏線になってると思うんですよね。
クーパーはエンジニアという性質からか、ターズやケースを人間のように扱い(ポーカーフェイスのくだり)、結果、マン博士の「機械に任せない」という説も否定してるように感じる。
あと、NASAは解体された後に復活してるのは明白だと思うので(クーパーがクビになってるあたりがそれ)、戦時中に解体→地球ダメっぽいから復活させて研究って流れかな。
それと、トウモロコシ畑の下りは甥っ子をどこにも連れて行かせないと怒ってる兄貴を畑におびき寄せて甥っ子連れ出そうとしてるのが最初の動機で、どうしても部屋が気になっちゃった流れだと思ってた。
マン博士の目的は地球に帰ることじゃなく、別の星に行くことじゃないかな。地球に戻るのが目的なら一緒に帰ればいいだけだし。エンデュランスを奪って他星に行けるのは一人だけだから強奪していこうとしてたのかと。
などと、三年も前の動画にコメントしてみたりして。
スペースコロニー作れるんやったら、重力制御にこだわる必要ない。ノンマルトの海底都市とか、イノセントのドームみたいなのでええやろ。
近所の物理学者www
クーパーはダメおやじなんかではないですよ
ただ頑固なだけ
マーフィーの懐き具合みれば分かるし、子供や人類の為に片道キップになりうる任務を受けるんだから
0:33 名前あったうれし
クーパーはアメリアを助けに行ったんでしょ?エドマンズ死んでるし。二人には愛があるからアメリアはクーパーのことをずっと待ってるに違いないから。
ハードSFと親子の愛を合体させた傑作だけど解り安くは無い😂、実際にワームホールなんて太陽系に出来るはず無いしソコ通って他の恒星に無事に往復する事なんてあり得んからなぁ。
ありがとう涙😊
面白い映画でした〜。重力や時間、多次元空間の事など色々と考えさせられました。時間が"肝"の映画でしょうか。しかし一つ疑問が有ります。ワームホールを抜けた宇宙船と地球間との通信が成立つのか?です。映画では通信が肝でドラマが進行しますが、光よりも遅い通信が、光ですら飲み込むブラックホールに影響されないはずはないでしょうし、地球とワームホールを抜けた宇宙船との距離からして数十光年?〜数百光年?光ですらそれ位の時間差で、しかも片道です。映画の中では1時間が7年の時間差の設定ですねぇ〜。物理学者が関与してるならもっと科学的な寄りに設定して頂きたかったなぁ〜と思った次第であります。
インターステラー、何回見ただろう
ロードオブザリング三部作お願いします🙇♂️笑笑
判りやすい伏線とやや判りづらい伏線が用意されていて
例えば落ちた本の作品名なんてのも、当時話題になりましたね
この作品においてのワームホールはシュヴァルツシルト解じゃないから違くないか。
考えずに単に4次元時空に3次元上の穴をあけたって考えた方がいい
42:57 残念、予測することは可能。くわしくはinfalling特異点outflying特異点BKL特異点を調べてもらって。
あとミラの星が地平線の上に軌道があることは原理上不可能な(時間が無限大になる)ので映画上の言い回しと理解すべき。
地球を外側から見れる存在が4次元か
誰か説明してほしいんですけど、
クーパーはブラックホールに落ちて数十分間過ごしたわけですよね?(マーフにデータを伝える間)
地球の時間の進みとブラックホールの時間の進みは大幅にズレがあるのでマーフがとっくに死んでしまうのではないかと…
クーパーとマーフが再会できる意味がわかりません…。
これも、愛なんですかね?笑
だから死ぬ直前に再会できたんじゃないですか?
@@knull5930 ブラックホールの時間の流れは地球と比べて滅茶苦茶遅いので、ブラックホールに一瞬でもいたらとっくに地球は滅亡している(程の時間が経つ)はずです
ミラー博士の星に行ったら地球では23年経ってた、というやつのもっとヤバい版みたいな感じです
!!!!!! まぁ確かにそうやけど、およそマーフが死んだ年齢を100としたら70年くらいの月日が経ってた訳やろ…でも、ブラックホールの中の5次元空間からは子供の時のマーフから30くらいのマーフまでに信号送れたってことやから単純な時間が遅いとかではなさそうじゃない?
@@knull5930 まぁなんか複雑な感じですよね…
科学的な矛盾は多少はあるだろうし
あくまでSF作品なのでね
とりあえずインターステラーは神作
!!!!!! あと残った分からないことは今度2人でクリストファーノーランに直接聞きに行こ